洗濯機水漏れ対策はこれをやれ!

 

洗濯機は水漏れが起きると考えて対策を考えなくてはいけません。

必要以上の対策をすることは間違ってはいませんが、方法を間違うと対策をしていないのと同じです。

 

防水パンを設置しよう

 

洗濯機には防水パンというものがありますが、洗濯機と同じサイズではあまり効果がありません。

コーヒと受け皿の関係をよく考えることですが、受け皿がコーヒーカップと同じサイズでは水漏れ対策としては万全ではありません。

洗濯機と防水パンも同じで、ほとんどの防水パンは洗濯機のサイズと全く同じです。

このサイズでは水漏れ対策としては不完全で、洗濯機より大きいサイズの防水パンを設置することが必要です。

洗濯機のサイズより縦も横も大きいサイズの防水パンを設置してちょうど良いくらいです。

深さも市販の防水パンは4、5㎝ですがせめて10センチほどが必要です。

洗濯機と同じサイズでは排水口が見ることができません。

排水は水垢や糸くずが混じり排水口は狭くなっていますが、排水口を掃除するためにも余裕があるサイズが必要なのです。

 

参照

洗濯機水漏れで防水パンにあまり効果がない理由

 

排水ホースは定期的に掃除しよう

 

洗濯機の水漏れ対策は洗濯機本体より、排水ホースと排水口の点検が常に必要です。

ドラムのフィルター(ネット)の掃除なども必要ですが、破れていないことも確認して糸くずが排水ホースを通る割合を減らすことも重要なことです。

排水ホースの水漏れ対策としてどうしても外せないのが劣化と思いますが、万全を考えるのであれば5年ほど使うとホースを外し、ホース内を掃除点検することも欠かせません。

ホースの内部は水垢と糸くずがびっしり溜まっていると思いますが、きれいに水洗いすることも効果はあります。

外した際に劣化程度も点検して劣化しているときは、ホームセンターでホースとホースバンドを購入して交換すればなお良いと思います。

洗濯機の水漏れの箇所は排水関係がほとんどですから、ここさえ万全にしておくと水漏れも頻繁には起こらないでしょう。

洗濯機の周りは綺麗に掃除する人はいますが、洗濯機の底は見ることができなく排水口を掃除する人はあまりいません。

このような人の洗濯機が水漏れを引き起こしていると考えられます。

 

参照

洗濯機の排水があふれているときの原因と対応方法

 

洗濯ものの入れ過ぎに注意しよう

 

洗濯機は衣類を入れ過ぎると故障が多くなってきます。

乾燥機付きの場合は8キロであれば乾燥容量は約4キロが限界です。

しかし一般の家庭では洗濯する容量もオーバーしてそのまま乾燥することは故障の原因になっていることを理解していません。

洗濯機は容量を守り乾燥するときは2回に分けてすることが望ましいのですが、それを実行している人もほとんどいません。

衣類を乾燥させるために循環ポンプが活躍しますが、衣類の容量を超えているから3年ほどで故障しています。

洗濯機は容量が1キロ単位で12000円ほどしますが、容量が大きくなるほど高くなるので容量の大きいのは敬遠されがちです。

容量の小さい洗濯機は安いから買いやすいですが、衣類をたくさんいれるのは壊しているのと同じです。

洗濯機は容量の大きいものを購入して少ない衣類の洗濯をするのが理想ですが、これを実行している人がいないから水漏れを起こすのです。

 

参照

洗濯機水漏れの原因は入れすぎがほとんど?

 

ドラム式洗濯機は危険が多い

 

ドラム式乾燥洗濯機を使っている人は、使い方次第で劣化が著しく早くなっています。

その原因とは洗濯と乾燥を同じ容量で行っているためですが、乾燥する量を2回に分けてすることが洗濯機を長く持たせる秘訣です。

乾燥するときに衣類が多いと循環ポンプが悲鳴を上げています。

洗濯と乾燥を同じ容量でやっていると3年で循環ポンプは間違いなく故障します。

 

洗濯は容量以内でする

 

洗濯の容量は8キロであれば衣類はせめて7キロ未満に抑えることが最適です。

容量以上の洗濯は水漏れの原因になります。

 

乾燥は洗濯の半分が理想

 

ドラム式の洗濯機を購入している家庭では、洗濯と同じ容量の衣類を乾燥させていますが、これでは循環ポンプが故障します。

洗濯は8キロだと乾燥は4キロと考えて2回に分けていきます。

 

ドラム式洗濯機の水漏れの修理はかなり難しく、メーカーを呼ぶことが多くなりますので長期の保証を付けることが不可欠です。

説明書をもう少ししっかりと読み対処することも必要です。

 

参照

ドラム式洗濯機の水漏れ原因と対応

 

最後の対策は水漏れセンサーを設置しよう

 

洗濯機が水漏れを起こすと賃貸などでは、下の階に水漏れを起こすことがあります。

 

参照

洗濯機水漏れでの下の住人への賠償と保険適用

 

洗濯機に防水パンを設置しても万全ではないので、最後に対策として水漏れセンサーを設置することしか方法はありません。

このセンサーは水漏れを察知すると、警報音で知らせてくれますが、留守にしているとなんの効果もありません。

賃貸マンションでは洗濯機が回っている間は出かけることがないようにすることです。

 

洗濯機の水漏れ対策まとめ

 

水漏れを起こさないためには、

 

  • 大きい目の防水パンの設置
  • 日ごろから掃除点検をする
  • 衣類を容量以上に多くいれない
  • 水漏れセンサーの設置

 

このようにすれば10年間は水漏れ事故は起きません。

水漏れの本当の原因は使う人にあって洗濯機は悪くはないのです。

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