水圧が低めの住宅でも食洗機は正常に使えますが、夕方の6時から8時頃にかけて水圧が下がり使えない場合もあります。

この状態は地域で同じ時間帯に大量の水道を使うためですが、こうした場合は役所に苦情を言って改善してもらいましょう。

 

水圧が低いと食洗機は使えない?

 

水圧の低い地域は風呂の水を出していると他の蛇口から少量の水しか出ないこともあります。

ましてや食洗機はある程度の水を排水と給水を何度か繰り返すので水量が少なくなると機能しないでしょう。

水圧の低い地域の食洗機は以下のようにしましょう。

 

  • 止水栓を全開にする
  • 他の蛇口は使わない
  • 水道配管口径を確認する
  • 水漏れが起きている可能性?
  • 配管の口径が13Aなら使用蛇口は1つにする
  • 住居が2階以上になると出にくくなることもある

 

食洗機のトラブルが頻繁に起きていますが、住宅機器は便利になるほどトラブルはつきものです。

新築の住宅ではこのようなトラブルは起きにくいのですが、古くなってくると近隣に住宅が増えると水圧が追いつかないこともしばしばあります。

水圧が低くて水が出ない場合は水道を管理している所しか対処できません。

 

水圧の低いマンションで食洗機は使える?

 

水圧の低いマンションは食洗機が使えないこともありますが、通常は問題なく使えます。

マンションで水が出にくい場合、入居者の多くが使っている時間帯は出にくいことも結構あります。

マンションの水道は以下のような仕組みになっています。

 

  • 水道が直接各家庭に来ていない
  • タンクに貯蔵してポンプで送水している
  • タンクは屋上もしくは地下に設置
  • 水圧に関係なくポンプで送水している
  • 水圧の低い地域でも問題なく水は出る
  • 食洗機に水がでない場合はポンプの故障
  • マンションで水が出ない場合は管理組合に言う
  • 戸建ての住宅でもポンプを使うケースもある

 

マンションの水道は一定の圧力をかけて各家庭に送水していますが、それでもすべての入居者が一度に使うと出にくいこともあります。

これはマンション建築時の水量計算ミスで話し合いによって改善される問題です。

生活に支障が出る場合マンションの管理組合に相談するのがベストです。

 

マンションで水漏れが起こった場合の管理組合への対応

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食洗機では水圧よりも温水が出るかどうかが重要?

 

食洗機は水さえ出れば間違いなく使えます。

水であれば食洗機のヒーターが回るのではじめから温水よりも費用がかかることが多いです。

ですので食洗機では水圧とともに温水に接続できるかが本当は重要です。

古い賃貸住宅でも水道さえ使えれば食洗機は使えると考えて間違いありません。

食洗機は以下のようになっています。

 

  • 水道に分岐栓をつける
  • 説明書を何度も読む(接続箇所)
  • 分岐栓と食洗機を接続する
  • 電源に接続する
  • 食洗機の排水を考慮する(ホースをあげない)
  • 接続後テストする(お湯が出るとOK)
  • 使用後は止水する

 

食洗機の接続が不備な場合排水トラブルが起きることもありますが、排水が食洗機より低い位置なら問題ありません。

肝心なことは排水設備の高さをしっかり確認するとトラブルは起きることはありません。

 

水圧が低くても食洗機を使う方法

 

食洗機の絶対条件は給水と電源になりますが、通常はどちらも問題はないでしょう。

食洗機は水圧が極端に低い所以外どの家庭でも使うことは可能ですが、賃貸住宅の場合絶対とはいえないこともあります。

賃貸住宅の給水は以下のようになっています。

 

  • 水圧の高いところは直接水道を引いている
  • 二階建て賃貸は給水タンクから送水
  • 三階建て賃貸も給水タンクから送水
  • タンクは地下もしくは屋上に設置
  • 送水能力が落ちるとモーターの不備(地下タンクの場合)
  • 屋上のタンクに水がない(地上の送水設備の不備)
  • 古い賃貸は給水設備の劣化が考えられる

 

どの賃貸住宅でも通常食洗機は使えますが、築年数が長くなるとタンクから送水される水圧は確かに落ちてきます。

賃貸住宅で水圧が下がっている状態は管理組合かオーナーさんに改善してもらいましょう。

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