排水ポンプには4つの種類と3つの型がある

 

排水ポンプには大きく分けると4つに分かれていますが、使用目的に合ったものを選択する必要があります。

一般に使っている排水ポンプは家庭用ですが、その中でも真水用と汚物用に分かれています。

 

小型排水ポンプとは?

 

水槽などの排水ポンプからお風呂の水を洗濯機に汲む排水ポンプまで色とりどりですが、これらも排水ポンプの使用目的を誤ってはいけません。

排水ポンプは用途にもよりますが小型になるほど安く購入できます。

小型であるがゆえ吸入口から異物が入り込むこともしばしばあります。

水槽などはフィルターで除去しますが家庭用排水ポンプなどは吸い込み口にストレーナをつけて異物の侵入を防ぐのです。

 

参照

排水ポンプ配管選びとメンテナンス方法

 

家庭用排水ポンプとは?

 

家庭用排水ポンプは主に汲み上げ方式と水中ポンプに分かれるのですが、どちらもそれほど違いはありません。

排水ポンプはどうしても以前から使っていたものを使い続ける傾向がありますが、それも新しく買い替えるときもまた同じ系統のポンプを選んでいます。

 

水中ポンプ

 

水中ポンプは排水時には起動するポンプの音がほとんど聞こえません。

確かに騒音面は優れていますが、反対に点検やメンテナンスに時間がかかることもあります。

水中では劣化していてもわかりづらく、故障も排水できなくなるまでわからないことも多くあります。

 

くみ上げ式ポンプ

 

排水ポンプを地上に設置して汲み上げる方法ですが、ポンプの起動時にはいくらかの騒音はあります。

しかし騒音と言っても気になるほどでもないので使用している人も多くいます。

汲み上げ式の特徴は音の異常で故障を判断することができるのがメリットといえます。

劣化してくるとポンプ自体に振動があり一目でわかるのが好まれています。

排水ポンプ位はわずかな振動でメンテナンスをすると寿命を長くすることが可能です。

 

参照

排水ポンプの危険な異音の特徴

故障しないための排水ポンプのメンテナンス

 

手動排水ポンプ

 

手動式排水ポンプはポンプが起動している間は目を離すことができませんが、一定の排水が終わるころに手動で止めることになります。

これらの手動式は小さい池などの排水に使われることが多いですが、気をつけることは空回しだけは避けることです。

排水ポンプの空回しが劣化速度を速めることになります。

 

浄化槽排水ポンプとは?

 

浄化槽排水ポンプは道路の下水管が敷地より高いときに排水を下水管に流すために使用します。

浄化槽の汚物は上に浮いていますので底の部分から排水を汲み上げるのです。

この場合は水中ポンプでなくて汲み上げのポンプで給水管を底の部分に設置するだけで排水は可能ですし、また水中ポンプでも可能です。

この場合は特にポンプの音では調子がわからず定期的なメンテナンスが必要です。

 

大型排水ポンプとは?

 

大型排水ポンプは主に集合住宅などで使っていますが、家庭用とは若干違います。

排水ポンプの性能と能力は入居者の所帯数で排水ポンプの設定をします。

このような排水ポンプは6ヶ月に1度の法定点検を受けることが義務づけられています。

しかし敷地が3000㎡を超える建物で、それ以下であれば通常のメンテナンスで済む場合があります。

 

参照

マンションの排水ポンプでよくある質問とは?

 

一般家庭で購入するべき排水ポンプとは?

 

排水ポンプの選定は水中ポンプが圧倒的に多いのは音が気にならないからです。

反対に汲み上げ式では音に悩まされることもありあまり選ばれないこともあります。

しかし水中ポンプの欠点はメンテナンスが大変ということです。

ただ1年に1回といった定期点検をできるのであれば水中ポンプのほうが家庭用としては適しているでしょう。

ポンプの設置ミスや選定ミスを防ぐにはネット通販やホームセンターでなく水漏れ業者から購入するのがベストです。

 

参照

アマゾンやモノタロウで排水ポンプ通販購入し失敗する人とは?

排水ポンプはホームセンターで購入してはいけない理由

排水ポンプを購入するべき業者とは?

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