階下への水漏れに見るベストな洗濯機の設置場所

 

階下への水漏れを考えると、水回りは2階に洗濯機を設置することは間違っています。

1階でも屋内に設置するより屋外が良いことは明らかです。

しかし便利さを追求するあまり屋内に設置して、階下へ頻繁に水漏れが起きています。

 

最近の住宅での洗濯機は2階が主流だが・・・

 

最近売り出されている分譲住宅は3階建てもあり2階にお風呂や台所を設置している家があります。

確かに使いやすいこともあるでしょうが、階下への水漏れを考えた施工とは言いにくいのも事実です。

2階で洗濯機を設置するときは完全な防水を施すことも当然ですが、しかし現実にはそうではないのです。

使い勝手ばかり考えると、どうしても生活するうえで危険が伴うことも出てきます。

2階の水漏れは階下の水漏れを特に気にかけることになりますが、水漏れは不意に起きることでどうすることもできません。

 

もし階下への水漏れが起これば

 

階下への水漏れが発生すると、下の階は水浸しになり容易に生活できる状態ではなくなります。

確かに保険で補償はあるかもしれませんが、お金に換えられないものもあります。

保険でさえも思い出の品といったものに対しては万能ではないということになります。

 

戸建てのベストな洗濯機の設置場所とは?

 

戸建ての住宅は使いやすさをアピールしていますが、階下への水漏れという点ではこの考えはとても危険です。

従来の日本の住宅は水回りを母屋とは違う棟に設置していました。

この建築様式が階下への水漏れを起こさない方法です。

この考え方が正しいといえるのは、万一水漏れしても建物内が被害に遭うことがないということになります。

この考え方から洗濯機を建物内に設置することは基本的に間違っているということになります。

洗濯機は勝手口の外で扉を開けて洗濯物を入れられるところが最適と思います。

便利さと水漏れ被害が出にくいところは勝手口横しかありません。

 

階下への水漏れは保険がきくのか?

 

2階で水漏れが発生すると木造住宅であれば、階下にはすぐに被害が出てきます。

その場合は火災保険でも契約内容により補償されるでしょう。

住宅ローンを組んで契約すると、火災保険は資産価値を落とさないような条文が入っています。

このような条文があれば階下への水漏れは通常補償されることが圧倒的に多いでしょう。

住宅ローンを組むときに加入する火災保険は通常家財も補償対象になっていて保険料も高いです。

このような保険内容であれば安心できますが、それでも階下へ水漏れした箇所の修理代は別物です。

あくまでも水漏れによる被害についての補償ですからもう1度契約書を読むことです。

 

参照

一戸建ての洗濯機水漏れを保険で原状回復できるのか?

 

階下への水漏れ対策

 

階下への水漏れを考えて防水対策は完璧に近いようにすることが必要です。

新築であれば建築途中に水回りの箇所は防水工事を施すことが絶対条件です。

家が完成して入居すると、洗濯機には防水パンを設置しますが、これで十分と思ってはいけません。

防水センサーも必要になってきますが、センサーは床が少しでも湿りを感知するとセンサーが働き知らせてくれます。

他には排水溝を月に1度の点検掃除も必要ですが、ときどき洗濯機に何も入れずの空回しして糸くずを排水ホースから取り除きます。

以上が洗濯機の水漏れを防ぐ最低限の方法と思います。

 

参照

洗濯機水漏れ対策はこれをやれ!

洗濯機排水ホースからの水漏れは簡単に修理できる

 

マンションでの階下への水漏れは保険がきくのか?

 

マンションは入居する時にオーナーは火災保険に入ることを義務づけています。

入居者同士でトラブルになることを想定して入らせますが、オーナーの財産価値を落とさないためでもあります。

火災保険を独自で入るときは担当者に賃貸の水漏れに対する内容をしっかり確かめることも必要です。

保険とは被害に遭われた人には優しくなっていて、加害者にはあまり良いものではないということを覚えて置くことです。

火災保険ほど内容が複雑なものはありません。

自分が水漏れを起こしても自宅まで補償がきくのかしっかりと聞くことも大事なことです。

 

参照

洗濯機水漏れでの下の住人への賠償と保険適用

マンションでも自分で水漏れ業者を呼ぶべき4つの理由

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