洗濯機の排水チャンバーの役割と撤去方法

 

賃貸住宅は洗濯機の排水溝からの悪臭に悩まされることが多いのですが、この悪臭対策に貢献しているのがチャンバーです。

チャンバーは狭い場所の設置するのは少々無理がありますが、悪臭を我慢するより結構良いと思います。

 

洗濯機排水チャンバーの役割

 

洗濯機のチャンバーの役割は下水管から悪臭の逆流を防ぐのですが、悪臭は止められるのですが、欠点としては場所を取りすぎることです。

古い賃貸住宅ではついてないのですが、これらの賃貸では悪臭がひどく住めたものではありません。

住まいが狭くなるのも嫌なことですが、それ以上に悪臭はたまらないのです。

賃貸のオーナーさんが住人に気を使った結果ですが、我慢するほうが良いでしょう。

 

排水チャンバーを撤去できるのか?

 

排水チャンバーは取り外すこともできますが、賃貸を退去するときは元に戻すことが必要になります。

賃貸住宅は入居した状態に戻すことが義務つけられていますが、これを怠るとそれなりの犠牲が伴います。

それでもいいと思う人は、業者を呼び取り外してもらうことです。

 

チャンバーがついているとドラム式洗濯機は設置できないのか?

 

ドラム式洗濯機はチャンバーが付いていても使えますが、その場合はチャンバーに接続するときにホースは真上からの接続になるでしょう。

ドラム式はホースの一番高いところが15センチまでの機種が多くあります。

チャンバーを使う場合は説明書を見て高さを確認しましょう。

15センチ以上の場合はレンガなどを洗濯機の下に置いて高さの調節が必要になります。

ドラム式洗濯機はチャンバーを使うときはくれぐれもホースの高さに気をつけましょう。

 

ドラム式洗濯機を高くするときに障害になりやすいチャンバー

 

ドラム式洗濯機を使っている場合チャンバーは大変厄介なものですが、これも過去に洗濯機で水漏れがよく起きたということになります。

チャンバーは下水管からの悪臭を遮断するものでそれなりの役目があります。

ドラム式洗濯機を使う場合、

 

  • チャンバーを取り除く
  • ブロックで上げる
  • スタンド、アダプター(メーカー別売り)
  • 防水バン

 

などがありますが1番安くできるのはブロックです。

しかしドラム式洗濯機は重量が100キロ近くあるので振動も相当あります。

洗濯機は振動の耐えられるものを使う必要がありますが、ブロックは振動でフローリングまで傷が付くことになります。

安くしたつもりが転居するときに大家の立ち会いでフローリングを張り替えるようになると大事です。

フローリングは安く見積もっても10万円はかかるでしょう。

結果総合的に考えると防水バンが優れているように思います。

 

参照

洗濯機水漏れで防水パンにあまり効果がない理由

洗濯機の給水中から防水パンに水が溜まる原因

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